Waterfalls Blog

The Blog of "Waterfalls: Taka's Hemisphere"

ピーター・セテラ再来日公演開始


ピーター・セテラの2009年12月以来(デイヴィッド・フォスター&フレンズ ジャパン ツアー 2010への出演も含めると、2010年10月以来)となるソロ再来日公演が22日夜、東京丸の内コットン・クラブでスタートしました。

22日も3年前と同様に、来日公演の初日且つ日曜日ということもあり、立ち見席まで出る大盛況で、開場時間前には3年前と同様に大行列となってました。実際、遠方からいらしている方も多く、いかに多くの日本全国のピーター・セテラのファンが今回の再来日も待ち望んでいたかが伺えました。

今回は、開場前からお並びの多くのファンの皆様にもご協力を頂きまして、ピーター・セテラ宛の寄せ書きメッセージTシャツを作成させていただきました。皆様の温かいご協力のお蔭で、とても素敵な寄せ書きメッセージTシャツが完成し、大変ありがたく思っておりますし感謝しております。ご協力下さいました皆様方、本当にどうもありがとうございました。(ピーターの公式サイトのPhotosに、本人が実際に身に着けた写真がアップされました!)

開場後、開演に先立ちBruce Gaitschがお見えになり、今日はバンドも機材も音響も絶好調で完璧との嬉しいお話も聞け、開演前から期待感が更に膨らんでおりました。

まず、1stステージについては、ピーター・セテラのガーゼのマスクをしながらのお茶目な登場で場内の笑いを誘ってのスタートとなりました。実際、2009年12月の初ソロ来日時の初日の時と比べても明らかにリラックスしていて、見るからにコンディションは絶好調のように思えました。また、バンドも2009年12月の初ソロ来日の時よりも更にJonathan Hambyがキーボードとして加わったこともあり、更に音に厚みが増しパワフルでした。因みに、6曲目ではPVでの振りも随所で披露してくれるというお茶目な演出もありました。尚、今回の再来日公演の注目すべき点の一つが、世界でも今回の日本公演からの初参加となる、Kim Keyesの代役を務めるTania Hancheroffでしたが、綺麗でかっこいいKim Keyesとはまた違い、綺麗でかわいらしいという印象で且つ歌唱力等の実力についても申し分なく素晴らしくて、Kim Keyesと比べてどうなるかという心配というか懸念については完全に払拭されました。また、1stステージでのアンコールでの最後の曲の終演直後、無事に前述の寄せ書きメッセージTシャツもピーター・セテラ本人に直接手渡しができました。

2ndステージについては、ピーター・セテラはマスクをすることなく登場となりました。ただ、1曲目については本人のピックが見つからず、Bruce Gaitschのものを急遽借りるというシーンがありました。(その後、見つかったようで、1曲目終了後に返していました。)また、他にも12曲目では歌い出しのキーを間違い、お茶目に水を飲んでジョークを飛ばしてから、演奏し直すという珍しいハプニングもありました。またVIPのお客様として、ジョン・ルース駐日米国大使がお見えになっていました。

因みに、アンコール後の退場は、1stステージも2ndステージもステージ向かって右側からぐるりっと廻っての退場で、より多くのファンと握手をしていました。また、その際には、ピーター・セテラの娘のSenna Ceteraの姿も見られました。他には、今回の公演のグッズの中では直筆サイン入りポスターが注目の逸品でして、一枚一枚サイン以外にもお茶目な付け足しもあり、同じものは一枚としてありませんので、是非お買い求めになって下さい。

最後に、以下はネタばれとなりますので、ご注意ください。

[1st stage setlist]

1. Restless Heart
2. Apple Of Your Daddy's Eye
3. Glory Of Love
4. After All (with Tania Hancheroff)
5. Even A Fool Can See
6. Stay The Night
7. If You Leave Me Now
8. You're The Inspiration
9. Feels Like Heaven (with Tania Hancheroff)
10. Lady Madonna (Lead Vocal: Gene Miller)
11. Hard Habit To Break (with Gene Miller)
12. Hard To Say I'm Sorry/Get Away
(encore)
13. Save Me
14. 25 Or 6 To 4


[2nd stage setlist]

1. Restless Heart
2. Apple Of Your Daddy's Eye
3. Glory Of Love
4. After All (with Tania Hancheroff)
5. Even A Fool Can See
6. Stay The Night
7. If You Leave Me Now
8. You're The Inspiration
9. Feels Like Heaven (with Tania Hancheroff)
10. Lady Madonna (Lead Vocal: Gene Miller)
11. The Next Time I Fall (with Tania Hancheroff)
12. Hard Habit To Break (with Gene Miller)
13. Hard To Say I'm Sorry/Get Away
(encore)
14. Save Me
15. 25 Or 6 To 4

結果として、2ndステージでは「The Next Time I Fall」が追加となり、1曲多い計15曲が演奏されました。因みに、1stステージでも2ndステージでも何気に嬉しかったのが「Hard To Say I'm Sorry/Get Away」の「Get Away」でのピーター・セテラのボーカル参加でした。前回の来日公演時でもPBS版の『SoundStage』DVD同様、「Get Away」はボーカルもコーラスもないバンドによるインストのみの演奏となっていたので、今回はボーカルもコーラスもあり且つピーター・セテラも一緒に歌っていたのが嬉しかったです。

尚、後日、私の運営する音楽HPである「Waterfalls: Peter Cetera Fan Site」に、今回の来日公演を全て取り纏める予定でおりまして、今回の投稿内容もそちらに移動するかと思いますが、その際には加筆・修正により内容が変わることもあるかもしれませんが、その点はご容赦下さい。